古語:

内大臣の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
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古語辞典


    

「内大臣」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~28/29件中)

[一]他動詞サ行下二段活用活用{せ/せ/す/する/すれ/せよ}①(心や調子などを)同じにする。重ね合わせる。出典源氏物語 行幸「御心をさしあはせてのたまはむことと、思ひ寄り給(たま)ふに」...
[一]自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}(罪や病気が)軽くなる。「かるむ」とも。出典源氏物語 柏木「後の世の罪は少しかろむらむや」[訳] 来世での(私の)罪は、少しは軽くなっているのだろ...
[一]自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}(罪や病気が)軽くなる。「かるむ」とも。出典源氏物語 柏木「後の世の罪は少しかろむらむや」[訳] 来世での(私の)罪は、少しは軽くなっているのだろ...
名詞①すきま。物と物との間。出典古今集 春上「谷風に解くる氷のひまごとにうち出(い)づる波や春の初花」[訳] 谷間を吹く春風によって解けた氷のすきまごとに吹き出してくる波、それが春の最初に...
名詞①すきま。物と物との間。出典古今集 春上「谷風に解くる氷のひまごとにうち出(い)づる波や春の初花」[訳] 谷間を吹く春風によって解けた氷のすきまごとに吹き出してくる波、それが春の最初に...
名詞①すきま。物と物との間。出典古今集 春上「谷風に解くる氷のひまごとにうち出(い)づる波や春の初花」[訳] 谷間を吹く春風によって解けた氷のすきまごとに吹き出してくる波、それが春の最初に...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①高い方に上がる。出典更級日記 後の頼み「蓮華(れんげ)の座の、土をあがりたる高さ三、四尺」[訳] 蓮華の台座が、地上から上がった高さ三、四...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①高い方に上がる。出典更級日記 後の頼み「蓮華(れんげ)の座の、土をあがりたる高さ三、四尺」[訳] 蓮華の台座が、地上から上がった高さ三、四...
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