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天地の意味

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「天地」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/87件中)

形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}「くすし①」に同じ。出典続日本紀 天平神護一「天地(あめつち)の明らけきくしき徴(しるし)」[訳] 天...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}「くすし①」に同じ。出典続日本紀 天平神護一「天地(あめつち)の明らけきくしき徴(しるし)」[訳] 天...
自動詞サ行変格活用活用{せ/し/す/する/すれ/せよ}死ぬ。出典万葉集 三七四〇「天地(あめつち)の神なきものにあらばこそ我(あ)が思(も)ふ妹(いも)に逢(あ)はずしにせめ」[訳] 天地の神がいない...
自動詞サ行変格活用活用{せ/し/す/する/すれ/せよ}死ぬ。出典万葉集 三七四〇「天地(あめつち)の神なきものにあらばこそ我(あ)が思(も)ふ妹(いも)に逢(あ)はずしにせめ」[訳] 天地の神がいない...
他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}貴重なものとする。よしとする。(神が)承諾する。出典万葉集 四〇九四「天地(あめつち)の神あひうづなひ」[訳] 天地の神々もたがいによしとし。
他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}貴重なものとする。よしとする。(神が)承諾する。出典万葉集 四〇九四「天地(あめつち)の神あひうづなひ」[訳] 天地の神々もたがいによしとし。
名詞①天地・万物を創造し、それを育てること。また、それを行う者。造物主。出典奥の細道 松島「ざうくゎの天工、いづれの人か筆をふるひ詞(ことば)を尽くさん」[訳] (松島は)造物主のわざ、だ...
名詞①天地・万物を創造し、それを育てること。また、それを行う者。造物主。出典奥の細道 松島「ざうくゎの天工、いづれの人か筆をふるひ詞(ことば)を尽くさん」[訳] (松島は)造物主のわざ、だ...
名詞易(えき)の算木(さんぎ)に現れる象(かた)。「八卦(はつけ)」と、その組み合わせによる六十四卦で、天地間の一切の変化をよみとり、吉凶を判断する。
名詞易(えき)の算木(さんぎ)に現れる象(かた)。「八卦(はつけ)」と、その組み合わせによる六十四卦で、天地間の一切の変化をよみとり、吉凶を判断する。


   

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