古語:

業平の意味

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「業平」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~24/24件中)

分類和歌「あかなくにまだきも月の隠るるか山の端(は)にげて入れずもあらなむ」出典古今集 雑上・在原業平(ありはらのなりひら)・伊勢物語八二[訳] 名残惜しいのに(=まだ十分に見てはいないのに)、早くも...
分類和歌「狩り暮らしたなばたつめに宿からむ天(あま)の河原に我は来にけり」出典古今集 羇旅・在原業平(ありはらのなりひら)・伊勢物語八二[訳] 一日じゅう狩りをして日暮れになったので、たなばた姫に今夜...
[一]自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①(水中に)没する。沈む。出典平家物語 一一・内侍所都入「侍(さぶらひ)ども二十余人おくれ奉らじと、手に手を取り組んで一所にしづみけり...
[一]自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①(水中に)没する。沈む。出典平家物語 一一・内侍所都入「侍(さぶらひ)ども二十余人おくれ奉らじと、手に手を取り組んで一所にしづみけり...
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