「産」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/66件中)
名詞①熱帯産の木の名。実からとった油を香料・薬剤とする。また、つぼみを乾燥させて香料・染料とする。②「丁子香(かう)」の略。①のつぼみからとった香料。③...
名詞①熱帯産の木の名。実からとった油を香料・薬剤とする。また、つぼみを乾燥させて香料・染料とする。②「丁子香(かう)」の略。①のつぼみからとった香料。③...
名詞①三日間。②月の第三日。③結婚や出産の後の三日目。◇結婚後三日目の夜には披露(ひろう)の宴を、出産後三日目には「産養(うぶやしな)ひ」の祝宴を行う。
名詞①三日間。②月の第三日。③結婚や出産の後の三日目。◇結婚後三日目の夜には披露(ひろう)の宴を、出産後三日目には「産養(うぶやしな)ひ」の祝宴を行う。
名詞①月の第九日目。特に、陰暦九月九日の「重陽(ちようやう)の節句」のこと。②九日間。③生後九日目。◇夜、「産養(うぶやしな)ひ」をする。◆「ここのか」とも。
名詞①月の第九日目。特に、陰暦九月九日の「重陽(ちようやう)の節句」のこと。②九日間。③生後九日目。◇夜、「産養(うぶやしな)ひ」をする。◆「ここのか」とも。
名詞①紋所の一つ。菱形(ひしがた)の四隅を剣の先のようにとがらせたもの。②江戸時代、徳川将軍家の御膳(ごぜん)酒となり、江戸で、ことに武家の間で最も賞味された。摂津国(今の兵庫...
名詞①紋所の一つ。菱形(ひしがた)の四隅を剣の先のようにとがらせたもの。②江戸時代、徳川将軍家の御膳(ごぜん)酒となり、江戸で、ことに武家の間で最も賞味された。摂津国(今の兵庫...
名詞武蔵の国で産する鐙。またその様式(鐙と「刺鉄(さすが)〈鐙をつるす革に付いている留め金〉」を連接するのに透かしを入れた薄い鉄板を用いて直付けのようにする)による鐙。参考和歌では、副詞「さすが」とか...
名詞武蔵の国で産する鐙。またその様式(鐙と「刺鉄(さすが)〈鐙をつるす革に付いている留め金〉」を連接するのに透かしを入れた薄い鉄板を用いて直付けのようにする)による鐙。参考和歌では、副詞「さすが」とか...