古語:

義の意味

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古語辞典


    

「義」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/72件中)

名詞『古今和歌集』仮名序に説かれた和歌の「六(りくぎ)」の一つ。技巧をこらさず、修辞を排して、平易にありのままにうたった歌。
名詞『古今和歌集』仮名序に説かれた和歌の「六(りくぎ)」の一つ。技巧をこらさず、修辞を排して、平易にありのままにうたった歌。
名詞禅宗の一派。唐の臨済玄に始まる。日本では、栄西(えいさい)が宋(そう)から帰朝して、京都の建仁寺(けんにんじ)にあって、これを広めた。
名詞禅宗の一派。唐の臨済玄に始まる。日本では、栄西(えいさい)が宋(そう)から帰朝して、京都の建仁寺(けんにんじ)にあって、これを広めた。
分類人名(一六二七~一七〇五)江戸時代前期の儒学者。名は維楨(これえだ)。はじめ朱子学を修め、のち古学を樹立して京都の堀川(ほりかわ)塾で講した。門弟三千人、堀川学の称まであった。著書に『論語古』...
分類人名(一六二七~一七〇五)江戸時代前期の儒学者。名は維楨(これえだ)。はじめ朱子学を修め、のち古学を樹立して京都の堀川(ほりかわ)塾で講した。門弟三千人、堀川学の称まであった。著書に『論語古』...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}しりぞく。退散する。出典保元物語 中「朝(よしとも)・清盛(きよもり)、色を失ひてひきのき」[訳] 朝と清盛は真っ青になってしりぞき。[二]他...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}しりぞく。退散する。出典保元物語 中「朝(よしとも)・清盛(きよもり)、色を失ひてひきのき」[訳] 朝と清盛は真っ青になってしりぞき。[二]他...
分類俳句「朝の心に似たり秋の風」出典野ざらし 俳文・芭蕉(ばせう)[訳] 源朝の愛妾(あいしよう)常盤御前(ときわごぜん)の塚に秋風が吹いている。朝の悲壮な心に似た雰囲気のある寂しげな秋の風だ。
名詞①おもしろみ。興趣。興味。出典竹取物語 燕の子安貝「をかしき事にもあるかな。…きょうあること申したり」[訳] おもしろいことだなあ。…興味あることを言ってくれた。②その場の...


   

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