古語:

随身の意味

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「随身」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~29/29件中)

形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①騒がしい。やかましい。出典増鏡 秋のみ山「行列を争ひて、随身(ずいじん)もわわしくののしれば」[訳]...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①騒がしい。やかましい。出典増鏡 秋のみ山「行列を争ひて、随身(ずいじん)もわわしくののしれば」[訳]...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①改まった声を出す。作り声をする。出典源氏物語 花散里「さきざきも聞きし声なれば、こわづくり気色(けしき)取りて」[訳] 前々にも聞いた声な...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①改まった声を出す。作り声をする。出典源氏物語 花散里「さきざきも聞きし声なれば、こわづくり気色(けしき)取りて」[訳] 前々にも聞いた声な...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①いかにも白い。白々としている。出典和漢朗詠集 白「しらじらし白(しら)けたる年(とし)月影に雪かきわ...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①いかにも白い。白々としている。出典和漢朗詠集 白「しらじらし白(しら)けたる年(とし)月影に雪かきわ...
[一]名詞①高貴な人の前。おんまえ。「おまへ」とも。出典源氏物語 末摘花「夜に入(い)りてごぜんよりまかで給(たま)ふに」[訳] 夜になって(天皇の)おんまえからご退出なさるが。Σ...
[一]名詞①高貴な人の前。おんまえ。「おまへ」とも。出典源氏物語 末摘花「夜に入(い)りてごぜんよりまかで給(たま)ふに」[訳] 夜になって(天皇の)おんまえからご退出なさるが。Σ...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①おそれ多い。はばかられる。神聖だ。出典万葉集 一九九「かけまくもゆゆしきかも言はまくもあやにかしこき...
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