古語:

雫の意味

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古語辞典


    

「雫」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/33件中)

他動詞タ行下二段活用活用{て/て/つ/つる/つれ/てよ}心にお決めになる。計画なさる。▽「思ひ掟つ」の尊敬語。出典栄花物語 本の「この後(のち)の御事どもに、ことさらにおぼしおきてけり」[訳] この...
分類連語①…ないで。…ずに。▽上を打ち消し、下に続ける。出典古今集 離別「むすぶ手の(しづく)に濁る山の井の飽かでも人に別れぬるかな」[訳] ⇒むすぶての…。②…なくても。…...
副詞①おいおい(と)。▽しゃくり上げて泣くようす。出典大和物語 一四八「かなしきこと物に似ず、よよとぞ泣きける」[訳] 悲しいことはなみなみでなく、おいおいと泣いた。②たらたら...
副詞①おいおい(と)。▽しゃくり上げて泣くようす。出典大和物語 一四八「かなしきこと物に似ず、よよとぞ泣きける」[訳] 悲しいことはなみなみでなく、おいおいと泣いた。②たらたら...
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}①別々になる。分かれる。出典万葉集 三一七「天地(あめつち)のわかれし時ゆ」[訳] ⇒あめつちの…。②別れる。離別する。
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}①別々になる。分かれる。出典万葉集 三一七「天地(あめつち)のわかれし時ゆ」[訳] ⇒あめつちの…。②別れる。離別する。
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}①別々になる。分かれる。出典万葉集 三一七「天地(あめつち)のわかれし時ゆ」[訳] ⇒あめつちの…。②別れる。離別する。
名詞①まわり。周囲。辺り。周辺。出典竹取物語 蓬莱の玉の枝「山のめぐりをさしめぐらせて」[訳] 山の周囲を(舟で)回らせて。②周囲にめぐらす、垣・塀などの囲み。出典更級日記 か...
名詞①まわり。周囲。辺り。周辺。出典竹取物語 蓬莱の玉の枝「山のめぐりをさしめぐらせて」[訳] 山の周囲を(舟で)回らせて。②周囲にめぐらす、垣・塀などの囲み。出典更級日記 か...
名詞①まわり。周囲。辺り。周辺。出典竹取物語 蓬莱の玉の枝「山のめぐりをさしめぐらせて」[訳] 山の周囲を(舟で)回らせて。②周囲にめぐらす、垣・塀などの囲み。出典更級日記 か...


   

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