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美しの意味

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「美し」を解説文に含む見出し語の検索結果(241~250/772件中)

形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①香り高い。かんばしい。出典万葉集 一九六七「かぐはしき花橘(はなたちばな)を玉に貫ぬき」[訳] 香り...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①香り高い。かんばしい。出典万葉集 一九六七「かぐはしき花橘(はなたちばな)を玉に貫ぬき」[訳] 香り...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①香り高い。かんばしい。出典万葉集 一九六七「かぐはしき花橘(はなたちばな)を玉に貫ぬき」[訳] 香り...
名詞①(美しい)色あい。色つや。出典枕草子 木の花は「花びらの端に、をかしきにほひこそ、心もとなうつきためれ」[訳] (梨(なし)の花は)花びらの端に、美しい色つやが、ほのかについているよ...
名詞①(美しい)色あい。色つや。出典枕草子 木の花は「花びらの端に、をかしきにほひこそ、心もとなうつきためれ」[訳] (梨(なし)の花は)花びらの端に、美しい色つやが、ほのかについているよ...
形容詞シク活用活用{(じく)・じから/じく・じかり/じ/じき・じかる/じけれ/じかれ}①物慣れていて巧みだ。気がきいている。才たけている。洗練されている。出典源氏物語 若菜上「らうらうじく...
分類和歌「我のみやあはれと思はむきりぎりす鳴く夕かげの大和(やまと)なでしこ」出典古今集 秋上・素性(そせい)[訳] 私だけがこれを見て、しみじみ美しいと思うのだろうか。こおろぎが鳴く夕べに、夕日の中...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①美しく染める。美しく色づける。出典万葉集 三六七七「秋の野をにほはす萩(はぎ)は咲けれども」[訳] 秋の野を美しく染める萩は咲いたけれども...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①美しく染める。美しく色づける。出典万葉集 三六七七「秋の野をにほはす萩(はぎ)は咲けれども」[訳] 秋の野を美しく染める萩は咲いたけれども...
名詞①奥深い境地。出典古今集 真名序「興(きよう)、いうげんに入る」[訳] 趣は奥深い境地に入る。②優雅な深い味わい。出典徒然草 一二二「詩歌に巧みに、糸竹(しちく)に妙(たへ...


   

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