「間」を解説文に含む見出し語の検索結果(251~260/1335件中)
完了の助動詞「たり」の命令形。出典大鏡 兼家「これしばし持ち給(たま)ひたれ」[訳] これを少しの間お持ちになっていらっしゃい。
分類連語あれこれする。出典徒然草 二一五「直垂(ひたたれ)のなくて、とかくせしほどに」[訳] (着る)直垂がなくて、あれこれしている間に。なりたち副詞「とかく」+サ変動詞「す」...
分類連語ねえ。ああ…よ。▽強い感動・詠嘆を表す。出典万葉集 一「籠(こ)もよみ籠持ち掘串(ふくし)もよ」[訳] ⇒こもよ…。◆上代語。なりたち係助詞「も」+間投助詞「よ」...
名詞方角の名。北東。陰陽(おんよう)道で、鬼が訪れる方角とされることから、鬼門(きもん)といわれる。「丑」と「寅」との間の意。
名詞方角の名。北東。陰陽(おんよう)道で、鬼が訪れる方角とされることから、鬼門(きもん)といわれる。「丑」と「寅」との間の意。
名詞方角の名。北東。陰陽(おんよう)道で、鬼が訪れる方角とされることから、鬼門(きもん)といわれる。「丑」と「寅」との間の意。
分類連語上着と下着との間に着る衣。「直衣(なほし)」の下に着る衣。参考和歌では男女の「仲」とかけて用いることが多い。
分類連語上着と下着との間に着る衣。「直衣(なほし)」の下に着る衣。参考和歌では男女の「仲」とかけて用いることが多い。
名詞江戸時代、東海道の江戸日本橋から京都三条大橋までの間にあった、品川宿(しゆく)から大津宿までの五十三の宿場。
名詞江戸時代、東海道の江戸日本橋から京都三条大橋までの間にあった、品川宿(しゆく)から大津宿までの五十三の宿場。