「やすし」を解説文に含む見出し語の検索結果(281~290/304件中)
他動詞ハ行四段活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①結ぶ。縛(しば)る。出典万葉集 三九五〇「家にしてゆひてし紐(ひも)を解き放(さ)けず」[訳] 家で結んだ紐を解き放たずに。②髪を...
[一]自動詞バ行四段活用活用{ば/び/ぶ/ぶ/べ/べ}①たるむ。ゆるくなる。出典万葉集 三二六二「わが帯ゆるふ朝夕(あさよひ)ごとに」[訳] 私の帯はゆるくなる朝夕ごとに。②(...
[一]自動詞バ行四段活用活用{ば/び/ぶ/ぶ/べ/べ}①たるむ。ゆるくなる。出典万葉集 三二六二「わが帯ゆるふ朝夕(あさよひ)ごとに」[訳] 私の帯はゆるくなる朝夕ごとに。②(...
[一]自動詞バ行四段活用活用{ば/び/ぶ/ぶ/べ/べ}①たるむ。ゆるくなる。出典万葉集 三二六二「わが帯ゆるふ朝夕(あさよひ)ごとに」[訳] 私の帯はゆるくなる朝夕ごとに。②(...
[一]他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①心を静める。感情をおさえる。出典源氏物語 桐壺「ややためらひて、仰せ言伝へ聞こゆ」[訳] いくらか心を静めて、(帝(みかど)の)おっ...
[一]他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①心を静める。感情をおさえる。出典源氏物語 桐壺「ややためらひて、仰せ言伝へ聞こゆ」[訳] いくらか心を静めて、(帝(みかど)の)おっ...
名詞①音。響き。物音。出典枕草子 心にくきもの「うちそよめく衣(きぬ)のおとなひなつかしう」[訳] さやさやと鳴る衣ずれの音が魅力的で。②(音によってわかる)ようす。気配。出典...
名詞①音。響き。物音。出典枕草子 心にくきもの「うちそよめく衣(きぬ)のおとなひなつかしう」[訳] さやさやと鳴る衣ずれの音が魅力的で。②(音によってわかる)ようす。気配。出典...
名詞①音。響き。物音。出典枕草子 心にくきもの「うちそよめく衣(きぬ)のおとなひなつかしう」[訳] さやさやと鳴る衣ずれの音が魅力的で。②(音によってわかる)ようす。気配。出典...
助動詞ク活用型《接続》(1)活用語の終止形に付く。ただしラ変型活用の語には連体形に付く。(2)上一段活用の語には、「見べし」のように、イ段の音で終わる語形(未然形または連用形)に付くことがある。 ...