「やすし」を解説文に含む見出し語の検索結果(291~300/304件中)
[一]形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①りっぱだ。上等だ。出典平家物語 一一・能登殿最期「判官(はうぐわん)を見知りたまはねば、物具(もののぐ)のよき武...
[一]形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①りっぱだ。上等だ。出典平家物語 一一・能登殿最期「判官(はうぐわん)を見知りたまはねば、物具(もののぐ)のよき武...
[一]形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①りっぱだ。上等だ。出典平家物語 一一・能登殿最期「判官(はうぐわん)を見知りたまはねば、物具(もののぐ)のよき武...
[一]形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①りっぱだ。上等だ。出典平家物語 一一・能登殿最期「判官(はうぐわん)を見知りたまはねば、物具(もののぐ)のよき武...
[一]自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}お仕え申し上げる。▽「仕ふ」の謙譲語。出典大鏡 道長下「堀河の左大臣殿は、御社(みやしろ)までつかまつらせ給(たま)ひて」[訳] 堀河の左大臣殿は...
[一]自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}お仕え申し上げる。▽「仕ふ」の謙譲語。出典大鏡 道長下「堀河の左大臣殿は、御社(みやしろ)までつかまつらせ給(たま)ひて」[訳] 堀河の左大臣殿は...
[一]自動詞ダ行下二段活用活用{で/で/づ/づる/づれ/でよ}①(中から外に)出る。出典更級日記 後の頼み「月もいでで闇(やみ)に暮れたるをばすてに」[訳] 月も出ないで闇に沈んでいる姨捨...
[一]自動詞ダ行下二段活用活用{で/で/づ/づる/づれ/でよ}①(中から外に)出る。出典更級日記 後の頼み「月もいでで闇(やみ)に暮れたるをばすてに」[訳] 月も出ないで闇に沈んでいる姨捨...
分類連語(一)〔「奉る」が動詞の場合〕①〔「す」が尊敬の意の場合〕お差し上げあそばす。出典源氏物語 少女「色々の花・紅葉をこきまぜてこなたにたてまつらせたまへり」[訳] 色々の花や紅葉を取...
分類連語(一)〔「奉る」が動詞の場合〕①〔「す」が尊敬の意の場合〕お差し上げあそばす。出典源氏物語 少女「色々の花・紅葉をこきまぜてこなたにたてまつらせたまへり」[訳] 色々の花や紅葉を取...