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時の意味

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「時」を解説文に含む見出し語の検索結果(281~290/1095件中)

[一]①思うこと。出典万葉集 三一八九「君をおもはく止(や)むもなし」[訳] あなたを思うことがやむはない。②思うことには。出典万葉集 一七四〇「そこにおもはく家ゆ出(い)...
[一]①思うこと。出典万葉集 三一八九「君をおもはく止(や)むもなし」[訳] あなたを思うことがやむはない。②思うことには。出典万葉集 一七四〇「そこにおもはく家ゆ出(い)...
[一]連体詞惜しい。もったいない。せっかくの。出典方丈記 「いかが要なき楽しみを述べて、あたらを過ぐさむ」[訳] どうして役に立たない楽しみを述べて、せっかくの(大切な)を過ごそうか、いや、過ごす...
[一]連体詞惜しい。もったいない。せっかくの。出典方丈記 「いかが要なき楽しみを述べて、あたらを過ぐさむ」[訳] どうして役に立たない楽しみを述べて、せっかくの(大切な)を過ごそうか、いや、過ごす...
[一]連体詞惜しい。もったいない。せっかくの。出典方丈記 「いかが要なき楽しみを述べて、あたらを過ぐさむ」[訳] どうして役に立たない楽しみを述べて、せっかくの(大切な)を過ごそうか、いや、過ごす...
名詞①昔の話。昔の出来事。出典源氏物語 花散里「むかしがたりもかき崩すべき人、少なうなり行くを」[訳] 昔の話をぼつぼつとでも話のできる人が、少なくなっていくのを。②昔の事を語...
名詞①昔の話。昔の出来事。出典源氏物語 花散里「むかしがたりもかき崩すべき人、少なうなり行くを」[訳] 昔の話をぼつぼつとでも話のできる人が、少なくなっていくのを。②昔の事を語...
分類連語四季の別がない。いつと決まっていない。を選ばない。出典万葉集 九六一「湯の原に鳴く蘆鶴(あしたづ)はわがごとく妹(いも)に恋ふれやときわかず鳴く」[訳] 湯の原で鳴く鶴(つる)は私のように妻...
分類連語四季の別がない。いつと決まっていない。を選ばない。出典万葉集 九六一「湯の原に鳴く蘆鶴(あしたづ)はわがごとく妹(いも)に恋ふれやときわかず鳴く」[訳] 湯の原で鳴く鶴(つる)は私のように妻...
[一]名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①苦境に立つこと。②衰えること。出典平家物語 四・山門牒状「王法(わうぼふ)のらうろう、まさにこのにあたれり」[訳] 天...


   

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