古語:

聞こゆの意味

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「聞こゆ」を解説文に含む見出し語の検索結果(31~40/60件中)

名詞極楽浄土にいる菩薩(ぼさつ)たち。極楽浄土に往生することを深く信じて念仏する人の臨終には、阿弥陀(あみだ)如来に従って迎えに来ると信じられている。出典平家物語 灌頂・大原御幸「笙歌(せいが)遥(は...
名詞①格式の高い家。名門。権勢のある家。平安・鎌倉時代には摂関家や武家の名門にいい、江戸時代には公家(くげ)をさすこともある。②頼みとするところ。よりどころ。出典源氏物語 葵「...
名詞①格式の高い家。名門。権勢のある家。平安・鎌倉時代には摂関家や武家の名門にいい、江戸時代には公家(くげ)をさすこともある。②頼みとするところ。よりどころ。出典源氏物語 葵「...
名詞①格式の高い家。名門。権勢のある家。平安・鎌倉時代には摂関家や武家の名門にいい、江戸時代には公家(くげ)をさすこともある。②頼みとするところ。よりどころ。出典源氏物語 葵「...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①浮かぶ。出典大鏡 時平「雲のうきて漂ふを御覧(ごらん)じて」[訳] 雲が浮かんで漂うのをご覧になって。②落ち着かない。出...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①浮かぶ。出典大鏡 時平「雲のうきて漂ふを御覧(ごらん)じて」[訳] 雲が浮かんで漂うのをご覧になって。②落ち着かない。出...
名詞①使者。使い。出典万葉集 四四五「いつしかと待つらむ妹(いも)にたまづさの言(こと)だに告げず往(い)にし君かも」[訳] いつになったら(帰って来る)かと待っているであろう妻に、使者に...
名詞①使者。使い。出典万葉集 四四五「いつしかと待つらむ妹(いも)にたまづさの言(こと)だに告げず往(い)にし君かも」[訳] いつになったら(帰って来る)かと待っているであろう妻に、使者に...
名詞①使者。使い。出典万葉集 四四五「いつしかと待つらむ妹(いも)にたまづさの言(こと)だに告げず往(い)にし君かも」[訳] いつになったら(帰って来る)かと待っているであろう妻に、使者に...
[一]自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①顔をしかめる。べそをかく。泣き顔になる。出典源氏物語 柏木「うちひそみつつぞ見給(たま)ふ」[訳] べそをかきながらご覧になる。&#...


   

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