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胡蝶の意味

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「胡蝶」を解説文に含む見出し語の検索結果(31~40/58件中)

他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①辺り一帯の音を耳にする。出典源氏物語 胡蝶「鳥の楽はなやかにききわたされて」[訳] 鳥の鳴き声がにぎやかに辺り一帯にひびき聞かれて。 ...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①辺り一帯の音を耳にする。出典源氏物語 胡蝶「鳥の楽はなやかにききわたされて」[訳] 鳥の鳴き声がにぎやかに辺り一帯にひびき聞かれて。 ...
他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①口々に申し上げる。▽「言ひ合ふ」の謙譲語。出典源氏物語 胡蝶「花におれつつきこえあへり」[訳] 花にすっかり気をとられて、(中宮に)口々に...
他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①口々に申し上げる。▽「言ひ合ふ」の謙譲語。出典源氏物語 胡蝶「花におれつつきこえあへり」[訳] 花にすっかり気をとられて、(中宮に)口々に...
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①身に着ける。装う。着飾る。出典枕草子 正月に寺にこもりたるは「裳(も)・唐衣(からぎぬ)など、ことごとしくさうぞきたるもあり」[訳] 裳や...
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①身に着ける。装う。着飾る。出典枕草子 正月に寺にこもりたるは「裳(も)・唐衣(からぎぬ)など、ことごとしくさうぞきたるもあり」[訳] 裳や...
自動詞ハ行下二段活用活用{へ/へ/ふ/ふる/ふれ/へよ}①口出しをする。助言をする。批評をする。出典枕草子 清涼殿の丑寅のすみの「男はことくはへさぶらふべきにもあらず」[訳] 男子は口出し...
自動詞ハ行下二段活用活用{へ/へ/ふ/ふる/ふれ/へよ}①口出しをする。助言をする。批評をする。出典枕草子 清涼殿の丑寅のすみの「男はことくはへさぶらふべきにもあらず」[訳] 男子は口出し...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①すぐ近くだ。出典源氏物語 胡蝶「ちかやかに臥(ふ)したまへば」[訳] すぐ近くに横になりなさったので。②いかにも...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①すぐ近くだ。出典源氏物語 胡蝶「ちかやかに臥(ふ)したまへば」[訳] すぐ近くに横になりなさったので。②いかにも...


   

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