「赤」を解説文に含む見出し語の検索結果(31~40/121件中)
名詞①赤色。朱色・緋(ひ)色・紅色などを含む。②「あけごろも」の略。◆「あか(赤)」の変化した語。
名詞京都、またはその付近。都に近い所。◆中国の唐代に、都に近い県を「赤県」といったことから。
名詞京都、またはその付近。都に近い所。◆中国の唐代に、都に近い県を「赤県」といったことから。
名詞①染め色の一つ。ぶどうの果実の、薄い紫色。②織り色の一つ。縦糸が赤、横糸が紫。③襲(かさね)の色目の一つ。表が蘇芳(すおう)(=紫がかった赤色)、裏が縹(はなだ...
名詞①染め色の一つ。ぶどうの果実の、薄い紫色。②織り色の一つ。縦糸が赤、横糸が紫。③襲(かさね)の色目の一つ。表が蘇芳(すおう)(=紫がかった赤色)、裏が縹(はなだ...
名詞①緋(ひ)・紅(べに)・朱色などの総称。②染め色の一つ。やや黒みがかった赤色。「禁色(きんじき)」の一つ。③織り色の一つ。縦糸が紫、横糸が赤といわれる。]...
名詞①緋(ひ)・紅(べに)・朱色などの総称。②染め色の一つ。やや黒みがかった赤色。「禁色(きんじき)」の一つ。③織り色の一つ。縦糸が紫、横糸が赤といわれる。]...
接尾語マ・四、マ・下二形容詞の語幹などに付いて、…のような状態になる(させる)、…のように振る舞う、の意の動詞を作る。「あか(赤)む」「かなしむ」「にがむ」「ひろむ」...
名詞くちばし。出典伊勢物語 九「白き鳥のはしと脚と赤き、鴫(しぎ)の大きさなる」[訳] 白い鳥であって、くちばしと脚とが赤い、鴫くらいの大きさの(鳥)が。
名詞くちばし。出典伊勢物語 九「白き鳥のはしと脚と赤き、鴫(しぎ)の大きさなる」[訳] 白い鳥であって、くちばしと脚とが赤い、鴫くらいの大きさの(鳥)が。