「限る」を解説文に含む見出し語の検索結果(31~40/112件中)
名詞和様書道の流派の一つ。鎌倉時代、京都青蓮院(しようれんいん)の門跡尊円法親王(そんえんほうしんのう)が創始。江戸時代の公文書はこの書体に限られた。穏和で流麗な書風。
名詞和様書道の流派の一つ。鎌倉時代、京都青蓮院(しようれんいん)の門跡尊円法親王(そんえんほうしんのう)が創始。江戸時代の公文書はこの書体に限られた。穏和で流麗な書風。
名詞①「忍草(しのぶぐさ)①」の略。②「忍草(しのぶぐさ)②」の略。③「忍摺(しのぶず)り」の略。出典新古今集 恋一・伊勢物語一「春日野の若...
名詞①「忍草(しのぶぐさ)①」の略。②「忍草(しのぶぐさ)②」の略。③「忍摺(しのぶず)り」の略。出典新古今集 恋一・伊勢物語一「春日野の若...
自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}動き回る。舞う。おどる。出典徒然草 一七五「声の限り出(い)だして、おのおの謡(うた)ひまひ」[訳] あらん限りの声を出して、それぞれ歌いおどり。
自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}動き回る。舞う。おどる。出典徒然草 一七五「声の限り出(い)だして、おのおの謡(うた)ひまひ」[訳] あらん限りの声を出して、それぞれ歌いおどり。
名詞①植物「むらさき(=紫草)」の別名。出典新古今集 恋一・伊勢物語一「春日野のわかむらさきの摺(す)り衣(ごろも)しのぶの乱れ限り知られず」[訳] ⇒かすがののわかむらさきの…。]...
名詞①植物「むらさき(=紫草)」の別名。出典新古今集 恋一・伊勢物語一「春日野のわかむらさきの摺(す)り衣(ごろも)しのぶの乱れ限り知られず」[訳] ⇒かすがののわかむらさきの…。]...
名詞①天皇のとる簡単な食事。表向きの食事の「大床子(だいしやうじ)の御膳(おもの)」に対していう。朝食とは限らない。出典源氏物語 桐壺「あさがれひの、けしきばかり触れさせ給(たま)ひて」[...
名詞①天皇のとる簡単な食事。表向きの食事の「大床子(だいしやうじ)の御膳(おもの)」に対していう。朝食とは限らない。出典源氏物語 桐壺「あさがれひの、けしきばかり触れさせ給(たま)ひて」[...