「は」を解説文に含む見出し語の検索結果(311~320/20305件中)
名詞①迷いを断ち、悟りを開く力。②頭の働き。知能。知性。出典徒然草 一一七「良き友三つあり。一つには物くるる友。二つには医師(くすし)。三つにはちゑある友」[訳] よい友は三種...
名詞①からだ。胴体。出典平家物語 四・鵼「頭(かしら)は猿、むくろは狸(たぬき)、尾は蛇(くちなは)、手足は虎(とら)の姿なり」[訳] 頭は猿、胴体は狸、尾は蛇、手足は虎の姿である。 ...
名詞①からだ。胴体。出典平家物語 四・鵼「頭(かしら)は猿、むくろは狸(たぬき)、尾は蛇(くちなは)、手足は虎(とら)の姿なり」[訳] 頭は猿、胴体は狸、尾は蛇、手足は虎の姿である。 ...
名詞①からだ。胴体。出典平家物語 四・鵼「頭(かしら)は猿、むくろは狸(たぬき)、尾は蛇(くちなは)、手足は虎(とら)の姿なり」[訳] 頭は猿、胴体は狸、尾は蛇、手足は虎の姿である。 ...
副詞多く。深く。出典万葉集 二〇三「降る雪はあはにな降りそ」[訳] 降る雪はたくさん降ってくれるな。
分類地名旧国名。山陰道八か国の一つ。今の鳥取県西部。古くは「ははき(伯伎)」といった。伯州(はくしゆう)。
名詞恥ずかしさ。恥ずかしいこと。◆「は文字」は「恥(は)づかし」の頭文字に「文字」を付けた女房詞(にようぼうことば)。
名詞恥ずかしさ。恥ずかしいこと。◆「は文字」は「恥(は)づかし」の頭文字に「文字」を付けた女房詞(にようぼうことば)。
名詞襲(かさね)の色目の一つ。表は萌葱、裏は二藍(ふたあい)または赤花、あるいは縹(はなだ)。春に着用する。
名詞襲(かさね)の色目の一つ。表は萌葱、裏は二藍(ふたあい)または赤花、あるいは縹(はなだ)。春に着用する。