「けん」を解説文に含む見出し語の検索結果(41~50/57件中)
名詞①この国土を治めた天照大神(あまてらすおおみかみ)・天忍穂耳尊(あめのおしほみみのみこと)・瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)・彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)・鸕鷀草葺不合尊(うがやふき...
名詞①この国土を治めた天照大神(あまてらすおおみかみ)・天忍穂耳尊(あめのおしほみみのみこと)・瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)・彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)・鸕鷀草葺不合尊(うがやふき...
名詞①考え。意向。出典平家物語 二・一行阿闍梨之沙汰「衆徒(しゆと)のいしゅに至るまでならびなく」[訳] (比叡(ひえい)山は)多くの僧の考えまで他と比べものにならないほど立派で。]...
名詞①考え。意向。出典平家物語 二・一行阿闍梨之沙汰「衆徒(しゆと)のいしゅに至るまでならびなく」[訳] (比叡(ひえい)山は)多くの僧の考えまで他と比べものにならないほど立派で。]...
接続詞それにしても。そもそも。いったいぜんたい。▽前に述べたことに関係して、改めて説き起こすのに用いる語。下の文は疑問形が多い。出典徒然草 五二「聞きしにも過ぎて、尊くこそおはしけれ。そも、参りたる人...
接続詞それにしても。そもそも。いったいぜんたい。▽前に述べたことに関係して、改めて説き起こすのに用いる語。下の文は疑問形が多い。出典徒然草 五二「聞きしにも過ぎて、尊くこそおはしけれ。そも、参りたる人...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①明るい。出典宇津保物語 祭の使「大学の窓に光ほがらかなる朝(あした)は」[訳] 大学の窓に光が明るい朝は。②晴れ...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①明るい。出典宇津保物語 祭の使「大学の窓に光ほがらかなる朝(あした)は」[訳] 大学の窓に光が明るい朝は。②晴れ...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①心が引かれる。親しみが持てる。好ましい。なじみやすい。出典万葉集 一〇五九「咲く花の色めづらしく百鳥...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①心が引かれる。親しみが持てる。好ましい。なじみやすい。出典万葉集 一〇五九「咲く花の色めづらしく百鳥...