「以上」を解説文に含む見出し語の検索結果(41~50/207件中)
名詞貴人の外出時に先払いのためかける声を、短く引いたもの。◆三位以上の人のときは「大前駆(おほさき)」といって、長く引く。
名詞①平安時代中期から中世にかけて、私有地の少ない領主・御家人(ごけにん)。[反対語] 大名(だいみやう)。②江戸時代、一万石以上の大名のうち、領地の少ない者。
名詞①平安時代中期から中世にかけて、私有地の少ない領主・御家人(ごけにん)。[反対語] 大名(だいみやう)。②江戸時代、一万石以上の大名のうち、領地の少ない者。
名詞①平安時代中期から中世にかけて、私有地の少ない領主・御家人(ごけにん)。[反対語] 大名(だいみやう)。②江戸時代、一万石以上の大名のうち、領地の少ない者。
名詞①差し支え。差し障り。不都合。②他人の前で遠慮すべき言動。当たり障り。③連歌(れんが)や連句で、同種・類似の言葉や物が規定以上に近づいて用いられること。また、そ...
名詞①差し支え。差し障り。不都合。②他人の前で遠慮すべき言動。当たり障り。③連歌(れんが)や連句で、同種・類似の言葉や物が規定以上に近づいて用いられること。また、そ...
名詞①差し支え。差し障り。不都合。②他人の前で遠慮すべき言動。当たり障り。③連歌(れんが)や連句で、同種・類似の言葉や物が規定以上に近づいて用いられること。また、そ...
名詞①神仏の前に、昼夜をとわず常にともしておく灯火。常夜灯。②銀千貫目以上の資産家が、金蔵(かねぐら)に常にともしておく灯火。
名詞①神仏の前に、昼夜をとわず常にともしておく灯火。常夜灯。②銀千貫目以上の資産家が、金蔵(かねぐら)に常にともしておく灯火。
名詞「八省」の一つ。五位以上の貴族の戸籍・相続・婚姻や葬送、外国使節の接待などを取り扱った役所。おさむるつかさ。