「刀」を解説文に含む見出し語の検索結果(41~50/152件中)
名詞①普通とは逆のやりかたで打つ拍手(かしわで)。②刀の柄(つか)を普通とは逆に持つこと。
分類連語「もて①」に同じ。出典古事記 景行「是(ここ)に先(ま)づその御刀(みはかし)もちて草を苅(か)りはらひ」[訳] そこでまずその御刀でもって草を刈って取り除き。なりたち動詞「持つ」...
分類連語「もて①」に同じ。出典古事記 景行「是(ここ)に先(ま)づその御刀(みはかし)もちて草を苅(か)りはらひ」[訳] そこでまずその御刀でもって草を刈って取り除き。なりたち動詞「持つ」...
分類枕詞地名「出雲(いづも)」にかかる。語義・かかる理由未詳。出典古事記 景行「やつめさす出雲建(たける)が佩(は)ける刀(たち)」[訳] 出雲建が腰におびた太刀。
名詞①そること。弧状になること。②刀や長刀(なぎなた)などの峰のそっている部分。またそっている度合い。③弦を張らない弓のそっている部分。またその度合い。
名詞①そること。弧状になること。②刀や長刀(なぎなた)などの峰のそっている部分。またそっている度合い。③弦を張らない弓のそっている部分。またその度合い。
名詞①仏道修行を行うための道具。三衣(さんえ)・鉢など。②日用品。調度。③武具。特に、槍(やり)・長刀(なぎなた)・太刀・刀のこと。④そのものに備わって...
名詞①仏道修行を行うための道具。三衣(さんえ)・鉢など。②日用品。調度。③武具。特に、槍(やり)・長刀(なぎなた)・太刀・刀のこと。④そのものに備わって...
名詞八大地獄の一つ。現世での極悪人が死後に落ち、剣の樹(き)・刀の山・熱湯などで苦しみを絶えず受けるという、地獄の中で最も恐ろしい所。阿鼻地獄。◆仏教語。
名詞八大地獄の一つ。現世での極悪人が死後に落ち、剣の樹(き)・刀の山・熱湯などで苦しみを絶えず受けるという、地獄の中で最も恐ろしい所。阿鼻地獄。◆仏教語。