「刀」を解説文に含む見出し語の検索結果(31~40/152件中)
名詞奈良時代、遣唐使や出征する将軍などが天皇から任命のしるしとして賜る刀。凱旋(がいせん)のときには返還する。
名詞奈良時代、遣唐使や出征する将軍などが天皇から任命のしるしとして賜る刀。凱旋(がいせん)のときには返還する。
名詞①引出物として用いる絹の巻物。腰に差して退出するならわしだったのでこう呼ぶ。②主となる刀に添えて差す刀。参考②は、太刀を腰に下げて帯びた時代には、太刀に対して、...
名詞①引出物として用いる絹の巻物。腰に差して退出するならわしだったのでこう呼ぶ。②主となる刀に添えて差す刀。参考②は、太刀を腰に下げて帯びた時代には、太刀に対して、...
名詞①引出物として用いる絹の巻物。腰に差して退出するならわしだったのでこう呼ぶ。②主となる刀に添えて差す刀。参考②は、太刀を腰に下げて帯びた時代には、太刀に対して、...
接尾語刀・太刀など腰に帯びるものを数える。また、矢を盛った箙(えびら)や袴(はかま)などを数える。
接尾語刀・太刀など腰に帯びるものを数える。また、矢を盛った箙(えびら)や袴(はかま)などを数える。
名詞腰に差す、つばのない短い刀。鞘巻(さやまき)や脇差(わきざ)しなど。「腰差し」とも。
名詞腰に差す、つばのない短い刀。鞘巻(さやまき)や脇差(わきざ)しなど。「腰差し」とも。
名詞①普通とは逆のやりかたで打つ拍手(かしわで)。②刀の柄(つか)を普通とは逆に持つこと。