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羽の意味

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「羽」を解説文に含む見出し語の検索結果(41~50/133件中)

名詞①(鳥の)翼・毛。また、(虫の)。②子(はね)つき遊びで使う、はね。子(はご)。
名詞①(鳥の)翼・毛。また、(虫の)。②子(はね)つき遊びで使う、はね。子(はご)。
名詞貴人の外出のときに従者が後ろからさしかける、柄の長いうちわのようなもの。鳥のや薄絹などで作る。
名詞貴人の外出のときに従者が後ろからさしかける、柄の長いうちわのようなもの。鳥のや薄絹などで作る。
名詞貴人の外出のときに従者が後ろからさしかける、柄の長いうちわのようなもの。鳥のや薄絹などで作る。
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}ばたばたさせる。出典宇治拾遺 三・一六「をふためかして惑ふほどに」[訳] (すずめが)をばたばたさせてあわてふためいているうちに。◆「めかす」は接尾...
分類連語夕方、鳥がばたくように、波が立つ。出典万葉集 一三一「朝振(あさはふ)る風こそ寄せめゆふはふる波こそ来寄(きよ)せ」[訳] ⇒いはみのうみ…。[反対語] 朝(あさ)振る。
分類連語夕方、鳥がばたくように、波が立つ。出典万葉集 一三一「朝振(あさはふ)る風こそ寄せめゆふはふる波こそ来寄(きよ)せ」[訳] ⇒いはみのうみ…。[反対語] 朝(あさ)振る。
名詞①矢の一種。鷲(わし)ので上下が白く、中に幅の広い黒い斑(ふ)のあるもの。②紋所の一つ。輪の中に横に黒く太い線を一本引いたもの。
名詞①矢の一種。鷲(わし)ので上下が白く、中に幅の広い黒い斑(ふ)のあるもの。②紋所の一つ。輪の中に横に黒く太い線を一本引いたもの。


   

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