「台」を解説文に含む見出し語の検索結果(61~70/150件中)
名詞牛車(ぎつしや)の道具の一種。牛車を牛から外したとき、「轅(ながえ)」の「軛(くびき)」を載せる台。また、乗り降りの踏み台としても用いた。
名詞牛車(ぎつしや)の道具の一種。牛車を牛から外したとき、「轅(ながえ)」の「軛(くびき)」を載せる台。また、乗り降りの踏み台としても用いた。
名詞室内照明具の一種。木製の脚のついた台の上に油皿を置いて灯火をともす器具。参考ことわざ「灯台下(もと)暗し」の灯台はこれのこと。
名詞室内照明具の一種。木製の脚のついた台の上に油皿を置いて灯火をともす器具。参考ことわざ「灯台下(もと)暗し」の灯台はこれのこと。
名詞木槌(きづち)で布を打って布地をやわらげ光沢を出すのに用いる、板や石の台。また、それで布を打つこと。また、その音。[季語] 秋。
名詞木槌(きづち)で布を打って布地をやわらげ光沢を出すのに用いる、板や石の台。また、それで布を打つこと。また、その音。[季語] 秋。
名詞木槌(きづち)で布を打って布地をやわらげ光沢を出すのに用いる、板や石の台。また、それで布を打つこと。また、その音。[季語] 秋。
名詞雅楽(ががく)に用いる鼓(つづみ)の一種。木製の筒の両端に皮を張ったもので、台の上に置いて二本のばちで打つ。
名詞雅楽(ががく)に用いる鼓(つづみ)の一種。木製の筒の両端に皮を張ったもので、台の上に置いて二本のばちで打つ。
名詞極楽浄土で死者がその上に座るという「蓮華(れんげ)」。また、「蓮華」をかたどった仏の座る台座。蓮(はちす)の台(うてな)。蓮座(れんざ)。蓮華(れんげ)の座ざ。