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世間の意味

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「世間」を解説文に含む見出し語の検索結果(601~610/626件中)

自動詞ガ行上二段活用活用{ぎ/ぎ/ぐ/ぐる/ぐれ/ぎよ}①通り過ぎる。通過する。過ぎる。出典更級日記 大納言殿の姫君「呼びわづらひて、笛をいとをかしく吹き澄まして、すぎぬなり」[訳] (車...
自動詞ガ行上二段活用活用{ぎ/ぎ/ぐ/ぐる/ぐれ/ぎよ}①通り過ぎる。通過する。過ぎる。出典更級日記 大納言殿の姫君「呼びわづらひて、笛をいとをかしく吹き澄まして、すぎぬなり」[訳] (車...
名詞①道。道路。通路。航路。出典方丈記 「馬、車の行きかふみちだになし」[訳] (賀茂(かも)川の河原などは)馬や車の行き来する道さえもない。②途中。途上。道中。出典土佐日記 ...
名詞①道。道路。通路。航路。出典方丈記 「馬、車の行きかふみちだになし」[訳] (賀茂(かも)川の河原などは)馬や車の行き来する道さえもない。②途中。途上。道中。出典土佐日記 ...
名詞①道。道路。通路。航路。出典方丈記 「馬、車の行きかふみちだになし」[訳] (賀茂(かも)川の河原などは)馬や車の行き来する道さえもない。②途中。途上。道中。出典土佐日記 ...
名詞①すきま。物と物との間。出典古今集 春上「谷風に解くる氷のひまごとにうち出(い)づる波や春の初花」[訳] 谷間を吹く春風によって解けた氷のすきまごとに吹き出してくる波、それが春の最初に...
名詞①すきま。物と物との間。出典古今集 春上「谷風に解くる氷のひまごとにうち出(い)づる波や春の初花」[訳] 谷間を吹く春風によって解けた氷のすきまごとに吹き出してくる波、それが春の最初に...
名詞①すきま。物と物との間。出典古今集 春上「谷風に解くる氷のひまごとにうち出(い)づる波や春の初花」[訳] 谷間を吹く春風によって解けた氷のすきまごとに吹き出してくる波、それが春の最初に...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}(一)【畏し】①もったいない。恐れ多い。出典更級日記 竹芝寺「かしこくおそろしと思ひけれど、さるべきにやありけむ」[訳]...
助動詞下二段型《接続》四段・ナ変・ラ変動詞の未然形に付く。①〔使役〕…せる。…させる。出典竹取物語 かぐや姫の生ひ立ち「妻(め)の嫗(おうな)にあづけて養はす」[訳] (かぐや姫を)妻であ...


   

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