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古今和歌集の意味

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「古今和歌集」を解説文に含む見出し語の検索結果(71~80/269件中)

分類人名生没年未詳。平安時代前期の伝説的歌人。三十六歌仙の一人。『古今和歌集』の真名序(まなじよ)に名前があるが、『猿丸大夫集』は読み人知らずの歌ばかり集めたもので、その作と言えるものはない。各地に猿...
分類人名生没年未詳。平安時代前期の伝説的歌人。三十六歌仙の一人。『古今和歌集』の真名序(まなじよ)に名前があるが、『猿丸大夫集』は読み人知らずの歌ばかり集めたもので、その作と言えるものはない。各地に猿...
分類文芸『万葉集』で、「雑歌(ぞうか)」「挽歌(ばんか)」と並ぶ三大部立(ぶだ)ての一つ。収められた歌は男女の間の恋の歌が大部分で、『古今和歌集』以後の勅撰(ちよくせん)和歌集の「恋」の部に相当する。
分類文芸『万葉集』で、「雑歌(ぞうか)」「挽歌(ばんか)」と並ぶ三大部立(ぶだ)ての一つ。収められた歌は男女の間の恋の歌が大部分で、『古今和歌集』以後の勅撰(ちよくせん)和歌集の「恋」の部に相当する。
分類人名生没年未詳。平安時代前期の歌人。三十六歌仙の一人。紀貫之(つらゆき)とはいとこになる。『古今和歌集』の撰者の一人。みやびやかで感情のこもった作風の和歌で知られている。家集に『友則集』がある。
分類人名生没年未詳。平安時代前期の歌人。三十六歌仙の一人。紀貫之(つらゆき)とはいとこになる。『古今和歌集』の撰者の一人。みやびやかで感情のこもった作風の和歌で知られている。家集に『友則集』がある。
分類文芸和歌の修辞法の一つ。和歌の中のある主要な語に、意味上で関連のある語を特に用いて、表現に複雑なおもしろさを添える技巧。掛け詞(ことば)とともに『万葉集』にもすでに用いられているが、『古今和歌集』...
分類文芸和歌の修辞法の一つ。和歌の中のある主要な語に、意味上で関連のある語を特に用いて、表現に複雑なおもしろさを添える技巧。掛け詞(ことば)とともに『万葉集』にもすでに用いられているが、『古今和歌集』...
分類文芸歌集の部立(ぶだ)ての一つ。旅情を詠んだものを集めたもの。最初の勅撰(ちよくせん)和歌集『古今和歌集』に設けられ、以後、各勅撰和歌集の部立てとなった。連歌集・句集などもこれを踏襲している。
分類文芸歌集の部立(ぶだ)ての一つ。旅情を詠んだものを集めたもの。最初の勅撰(ちよくせん)和歌集『古今和歌集』に設けられ、以後、各勅撰和歌集の部立てとなった。連歌集・句集などもこれを踏襲している。


   

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