「強う」を解説文に含む見出し語の検索結果(71~80/410件中)
他動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}強く責める。あやまちをとがめる。出典宇治拾遺 一三・一四「なんの料(れう)に、この老法師をば、かくはせたむるぞや」[訳] なんのために、この老僧...
[一]名詞①中心人物。有能で、集団の中心となる人。②程度の甚しいこと。第一。最上。[二]名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる強く言い張ること。出典吾妻鏡 「出(い)...
[一]名詞①中心人物。有能で、集団の中心となる人。②程度の甚しいこと。第一。最上。[二]名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる強く言い張ること。出典吾妻鏡 「出(い)...
[一]名詞①中心人物。有能で、集団の中心となる人。②程度の甚しいこと。第一。最上。[二]名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる強く言い張ること。出典吾妻鏡 「出(い)...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①丈夫だ。強い。出典徒然草 一一七「病なく身つよき人」[訳] 病気がなくて体の丈夫な人。②気丈だ。(意志が)...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①丈夫だ。強い。出典徒然草 一一七「病なく身つよき人」[訳] 病気がなくて体の丈夫な人。②気丈だ。(意志が)...
[一]自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}強くなる。勢いを増す。出典平家物語 一二・吉田大納言の沙汰「源氏の世のつよりし後は」[訳] 源氏の世が勢いを増した後は。[二]他動詞ラ行四段活用活...
[一]自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}強くなる。勢いを増す。出典平家物語 一二・吉田大納言の沙汰「源氏の世のつよりし後は」[訳] 源氏の世が勢いを増した後は。[二]他動詞ラ行四段活用活...
感動詞ああ、本当に。▽強い感動を表す。出典万葉集 一四二九「桜の花のにほひはもあなに」[訳] 桜の花の美しさは、ああ、本当に(すばらしいことよ)。
名詞(一)【取り手】①相撲・柔道のわざ。また、相撲・柔道が強い人。②武術の一つ。素手で人を捕らえるわざ。(二)【捕り手】罪人を捕らえる人。特に、罪人を召し捕る役人。