「集」を解説文に含む見出し語の検索結果(71~80/3813件中)
名詞猿(さる)の古名。出典古今集 雑体「わびしらにましらな鳴きそ」[訳] ⇒わびしらに…。
分類連語(暦のうえで)秋になる。立秋になる。出典古今集 秋上・詞書「あきたつ日よめる」[訳] 立秋になる日に詠んだ歌。
分類連語(暦のうえで)秋になる。立秋になる。出典古今集 秋上・詞書「あきたつ日よめる」[訳] 立秋になる日に詠んだ歌。
分類連語錦のような美しい紅葉。出典古今集 羇旅「もみぢのにしき神のまにまに」[訳] ⇒このたびは…。
分類連語錦のような美しい紅葉。出典古今集 羇旅「もみぢのにしき神のまにまに」[訳] ⇒このたびは…。
名詞行き来する道。通路。出典古今集 雑上「天(あま)つ風雲のかよひぢ吹き閉ぢよ」[訳] ⇒あまつかぜ…。
名詞行き来する道。通路。出典古今集 雑上「天(あま)つ風雲のかよひぢ吹き閉ぢよ」[訳] ⇒あまつかぜ…。
分類連語火葬の煙。出典新古今集 哀傷「いかなるのべのけぶりにて」[訳] どのような火葬の煙となって。
分類連語火葬の煙。出典新古今集 哀傷「いかなるのべのけぶりにて」[訳] どのような火葬の煙となって。
分類書名浮世草子。井原西鶴(さいかく)作。江戸時代前期(一六九六)刊。五巻。〔内容〕西鶴の第四遺稿集。手紙文形式の小説集で、日常的なさまざまな事件や町人たちの心の中を、鋭い観察力で活写した十七章から成...