「蛍」を解説文に含む見出し語の検索結果(81~90/125件中)
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①曇っているようだ。曇りがちだ。出典源氏物語 蛍「おぼつかなき空の気色(けしき)のくもらはしきに」[訳...
他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①すくい取る。くむ。出典竹取物語 蓬莱の玉の枝「銀(しろかね)のかなまりを持ちて、水をくみ歩(あり)く」[訳] 銀のおわんを持って水をくんで...
他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①すくい取る。くむ。出典竹取物語 蓬莱の玉の枝「銀(しろかね)のかなまりを持ちて、水をくみ歩(あり)く」[訳] 銀のおわんを持って水をくんで...
他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①すくい取る。くむ。出典竹取物語 蓬莱の玉の枝「銀(しろかね)のかなまりを持ちて、水をくみ歩(あり)く」[訳] 銀のおわんを持って水をくんで...
他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①立って聞く。出典万葉集 二〇七「吾妹子(わぎもこ)が止(や)まず出(い)で見し軽(かる)の市にわがたちきけば」[訳] ⇒あまとぶや…。...
他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①立って聞く。出典万葉集 二〇七「吾妹子(わぎもこ)が止(や)まず出(い)で見し軽(かる)の市にわがたちきけば」[訳] ⇒あまとぶや…。...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①道理にかなっている。出典源氏物語 蛍「これらにこそ、みちみちしく、くはしき事はあらめ」[訳] これら...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①道理にかなっている。出典源氏物語 蛍「これらにこそ、みちみちしく、くはしき事はあらめ」[訳] これら...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①口をすぼめて息をつく。息をきらす。出典万葉集 一七五三「暑けくに汗かきなげ木(こ)の根取りうそぶき登り」[訳] 暑い時に汗をかきなが...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①口をすぼめて息をつく。息をきらす。出典万葉集 一七五三「暑けくに汗かきなげ木(こ)の根取りうそぶき登り」[訳] 暑い時に汗をかきなが...