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法師の意味

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「法師」を解説文に含む見出し語の検索結果(91~100/215件中)

自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}あちこちゆっくりと歩き回る。出典枕草子 四月、祭の頃「定者(ぢやうじや)などいふ法師のやうにねりさまよふ」[訳] 法会(ほうえ)のときに行列の先導役をす...
自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}あちこちゆっくりと歩き回る。出典枕草子 四月、祭の頃「定者(ぢやうじや)などいふ法師のやうにねりさまよふ」[訳] 法会(ほうえ)のときに行列の先導役をす...
自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}あちこちゆっくりと歩き回る。出典枕草子 四月、祭の頃「定者(ぢやうじや)などいふ法師のやうにねりさまよふ」[訳] 法会(ほうえ)のときに行列の先導役をす...
他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}訪問する。見舞いに行く。出典徒然草 七六「人多くゆきとぶらふ中に、聖法師(ひじりほふし)のまじりて」[訳] 人々が大勢訪問する中に、修行僧がまじって。
他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}訪問する。見舞いに行く。出典徒然草 七六「人多くゆきとぶらふ中に、聖法師(ひじりほふし)のまじりて」[訳] 人々が大勢訪問する中に、修行僧がまじって。
他動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}強く責める。あやまちをとがめる。出典宇治拾遺 一三・一四「なんの料(れう)に、この老法師をば、かくはせたむるぞや」[訳] なんのために、この老僧...
他動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}強く責める。あやまちをとがめる。出典宇治拾遺 一三・一四「なんの料(れう)に、この老法師をば、かくはせたむるぞや」[訳] なんのために、この老僧...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}上品で優雅だ。出典枕草子 職の御曹司におはします頃、西の廂にて「はなやぎみやびかなり」[訳] (女法師は)陽気で、上品で優雅である。
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}上品で優雅だ。出典枕草子 職の御曹司におはします頃、西の廂にて「はなやぎみやびかなり」[訳] (女法師は)陽気で、上品で優雅である。
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①恥ずかしい。気まり悪い。出典右京大夫集 「いたく思ふままのことかはゆくおぼえて」[訳] あまりに自分の思っているままの...


   

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