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乱がはしの意味

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らう-がは・し 【乱がはし】

形容詞シク活用

活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}


ごたごたしている。乱雑だ。


出典源氏物語 夕顔


「らうがはしき大路(おほぢ)に立ちおはしまして」


[訳] ごたごたしている大通りに立っていらっしゃって。


騒々しい。やかましい。


出典徒然草 五六


「みな同じく笑ひののしる、いとらうがはし」


[訳] みな同じように笑いわめき立てるのは、とても騒々しい。


無作法だ。だらしがない。


出典源氏物語 横笛


「食ひかなぐりなどし給(たま)へば『あならうがはしや』」


[訳] (たけのこを)食いかじったりなどなさるので「あれ、無作法だよ」(とお笑いになる)。








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