学研全訳古語辞典 |
あおい 【葵】
⇒あふひ
あふひ 【葵】
①
ふたばあおい。草の名。平安時代、賀茂(かも)神社の祭りに用いられたことで有名。「あふひぐさ」とも。
②
たちあおい。草の名。江戸時代ごろから鑑賞用に盛んに栽培された。[季語]①②夏。
参考
和歌では「逢(あ)ふ日」とかけて用いることが多い。
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⇒あふひ
①
ふたばあおい。草の名。平安時代、賀茂(かも)神社の祭りに用いられたことで有名。「あふひぐさ」とも。
②
たちあおい。草の名。江戸時代ごろから鑑賞用に盛んに栽培された。[季語]①②夏。
参考
和歌では「逢(あ)ふ日」とかけて用いることが多い。
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