学研全訳古語辞典 |
かえる 【蛙】
⇒かへる
かはづ 【蛙】
名詞
①
かじかがえる。かじか。山間の清流にすみ、澄んだ涼しい声で鳴く。◇「河蝦」とも書く。
②
かえる。[季語] 春。
かへる 【蛙】
名詞
動物の名。かえる。[季語] 春。◆和歌では「かはづ」を用いる。
かわず 【蛙】
⇒かはづ
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⇒かへる
①
かじかがえる。かじか。山間の清流にすみ、澄んだ涼しい声で鳴く。◇「河蝦」とも書く。
②
かえる。[季語] 春。
動物の名。かえる。[季語] 春。◆和歌では「かはづ」を用いる。
⇒かはづ
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