学研全訳古語辞典 |
あいだて-な・し
活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}
①
度が過ぎている。常軌を逸している。
②
無分別だ。思慮がない。
出典用明天王 浄瑠・近松
「あいだてなしとも狂気とも笑はば笑へ」
[訳] 無分別だとも狂気だとも笑うなら笑うがいい。
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活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}
①
度が過ぎている。常軌を逸している。
②
無分別だ。思慮がない。
出典用明天王 浄瑠・近松
「あいだてなしとも狂気とも笑はば笑へ」
[訳] 無分別だとも狂気だとも笑うなら笑うがいい。
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