学研全訳古語辞典 |
いっ-せい 【一声】
①
ひと声。
②
能楽で、シテが登場して最初に謡い出す詞章。五・七・五・七・五の句で、その場の情景や自己の境遇・心情を述べる。また、そのときの囃子(はやし)。
③
歌舞伎(かぶき)で、役者が登場または退場するときの囃子。
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①
ひと声。
②
能楽で、シテが登場して最初に謡い出す詞章。五・七・五・七・五の句で、その場の情景や自己の境遇・心情を述べる。また、そのときの囃子(はやし)。
③
歌舞伎(かぶき)で、役者が登場または退場するときの囃子。
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