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かけての意味

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学研全訳古語辞典

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かけ-て

副詞

心にかけて。


出典万葉集 三三二四


「玉だすき(=枕詞(まくらことば))かけて偲(しの)はな畏(かしこ)くあれども」


[訳] 心にかけてお慕いしよう、恐れ多くても。


〔下に打消の語を伴って〕少しも。全く。夢にも。


出典源氏物語 夕顔


「かけて思ひ寄らぬさまに」


[訳] 少しも心当たりがないようすで。


参考

動詞「か(懸)く」の連用形「かけ」に接続助詞「て」がついて一語化したもの。









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