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さやかなりの意味

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学研全訳古語辞典

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さや-か・なり 【清かなり・明かなり】

形容動詞ナリ活用

活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}


はっきりしている。明瞭(めいりよう)だ。▽視覚的にその姿がはっきりとしているようすを表す。


出典古今集 秋上


「秋来(き)ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞ驚かれぬる」


[訳] ⇒あききぬと…。


高く澄んでいる。さえてよく聞こえる。▽聴覚的にくっきりと澄んでいるようすを表す。


出典狭衣物語 四


「細谷川の音さやかに流れて」


[訳] 細い谷川の音が高く澄んで流れて。


大変に明るい。


出典源氏物語 若菜上


「月・日の光さやかにさし出(い)でて世を照らす」


[訳] 月と太陽の光が大変明るくさし出て世の中を照らす。








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