古語:

し ・ しょくの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

Weblio 辞書 > 古語辞典 > 学研全訳古語辞典 > し ・ しょくの解説 


学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

し-しょく 【四職】

名詞

律令制で、左京職(さきようしき)・右京職(うきようしき)・大膳職(だいぜんしき)・修理職(すりしき)の総称。「ししき」とも。


室町幕府の侍所(さぶらいどころ)の所司に任命された山名・一色(いつしき)・京極(きようごく)・赤松の四氏の総称。



し-しょく 【紙燭・脂燭】

名詞

「しそく」に同じ。








し ・ しょくのページへのリンク

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

し ・ しょくのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳




し ・ しょくのページの著作権
古語辞典 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2024 Printed in Japan

©2024 GRAS Group, Inc.RSS