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だけの意味

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学研全訳古語辞典

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だけ

副助詞

《接続》体言または活用語の連体形に付く。


…かぎり。…だけ。▽物事の及ぶ限界・限度を示す。


出典博多小女郎 浄瑠・近松


「伊勢路(いせぢ)へ向けて遁(のが)るるだけは遁れて見ん」


[訳] 伊勢路へ向かって逃げられるかぎりは逃げてみよう。


…だけに。…だけあって。▽相応する意を表す。


出典膝栗毛 滑稽


「さすがは田舎だけ、ものが不自由だ」


[訳] さすがに田舎だけあって、ものが不自由だ。


〔多く代名詞「これ」「それ」「あれ」などに付いて〕…ぐらい。…ほど。▽程度を表す。


出典春色雪の梅 


「せめて飲みしろだけもとってやるがいい」


[訳] せめて飲み代ぐらいはとってやればいい。









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