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つつみちゆうなごんものがたりの意味

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Weblio 辞書 > 古語辞典 > 学研全訳古語辞典 > つつみちゆうなごんものがたりの解説 


学研全訳古語辞典

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堤中納言物語

分類書名


物語。小式部(こしきぶ)ほか作。平安時代後期から鎌倉時代前期に成立。十巻。〔内容〕わが国の短編小説の始まりで、「虫めづる姫君」などの十話からなる。中古の世相を背景に、奇抜な着想、鋭い観察、笑いと皮肉を包んだ巧みな表現で、人生の一断面を鮮やかに描き出している。








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