学研全訳古語辞典 |
ふ-えき 【不易】
変わることのないこと。変化しないこと。不変。
出典三冊子 俳論
「師の風雅に、万代(ばんだい)ふえきあり。一時の変化あり」
[訳] 師(=芭蕉(ばしよう))の俳諧に、時代を超えて変化しない価値がある。(また)常に変化する新風の体がある。
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変わることのないこと。変化しないこと。不変。
出典三冊子 俳論
「師の風雅に、万代(ばんだい)ふえきあり。一時の変化あり」
[訳] 師(=芭蕉(ばしよう))の俳諧に、時代を超えて変化しない価値がある。(また)常に変化する新風の体がある。
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