学研全訳古語辞典 |
もえ-こが・る 【燃え焦がる】
活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}
①
焼け焦げる。
②
苦しみもだえる。恋い焦がれる。
出典夜の寝覚 四
「年ごろ、もえこがれて、恋ひ嘆き思ひ思ひて」
[訳] 長年、(恋に)苦しみもだえて、恋い慕って嘆き思い続けて。
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活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}
①
焼け焦げる。
②
苦しみもだえる。恋い焦がれる。
出典夜の寝覚 四
「年ごろ、もえこがれて、恋ひ嘆き思ひ思ひて」
[訳] 長年、(恋に)苦しみもだえて、恋い慕って嘆き思い続けて。
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