学研全訳古語辞典 |
めりやす
①
綿糸・毛糸などで編んだ、伸縮性に富むニットの一種。メリヤス。また、メリヤス編み。◇「莫大小」とも当てる。
②
歌舞伎(かぶき)の下座(げざ)音楽で用いられる、長唄(ながうた)の一種。思い入れなどの場面に用い、しんみりとした情緒をもつ。
参考
靴下の意のスペイン語またはポルトガル語から。「莫大小」は「大小莫(な)し」、つまり、伸び縮み自在の意からの当て字。
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①
綿糸・毛糸などで編んだ、伸縮性に富むニットの一種。メリヤス。また、メリヤス編み。◇「莫大小」とも当てる。
②
歌舞伎(かぶき)の下座(げざ)音楽で用いられる、長唄(ながうた)の一種。思い入れなどの場面に用い、しんみりとした情緒をもつ。
参考
靴下の意のスペイン語またはポルトガル語から。「莫大小」は「大小莫(な)し」、つまり、伸び縮み自在の意からの当て字。
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