学研全訳古語辞典 |
よ-がたり 【世語り】
世間の語りぐさ。世間の評判。世間話。
出典徒然草 一七二
「好けるかたに心ひきて、長きよがたりともなる」
[訳] 好んでいる方面に心がひきつけられて、長い間世間の語りぐさにもなる。
よ-がたり 【夜語り】
夜に、談話すること。夜ばなし。
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世間の語りぐさ。世間の評判。世間話。
出典徒然草 一七二
「好けるかたに心ひきて、長きよがたりともなる」
[訳] 好んでいる方面に心がひきつけられて、長い間世間の語りぐさにもなる。
夜に、談話すること。夜ばなし。
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