学研全訳古語辞典 |
さんば-そう 【三番叟】
名詞
①
能楽の祝言曲「式三番(しきさんば)」で、千歳(せんざい)・翁(おきな)に次いで三番目に舞う舞。老人の面を付けて舞う。
②
浄瑠璃(じようるり)や歌舞伎(かぶき)で、序幕の前に祝儀として舞う舞。
三番叟のページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
①
能楽の祝言曲「式三番(しきさんば)」で、千歳(せんざい)・翁(おきな)に次いで三番目に舞う舞。老人の面を付けて舞う。
②
浄瑠璃(じようるり)や歌舞伎(かぶき)で、序幕の前に祝儀として舞う舞。
三番叟のページへのリンク |
三番叟のページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |