古語:

世の末の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    



学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

よ-の-すゑ 【世の末】

分類連語


末世(まつせ)。仏法が衰え、道徳も人情もすたれる世。


出典徒然草 一一九


「かやうの物も、よのすゑになれば、上(かみ)さままでも入(い)りたつわざにこそ侍(はべ)れ」


[訳] このような物も末世になると、上流社会にまで入りこむことでございます。


晩年。


出典源氏物語 朝顔


「よのすゑに、さだ過ぎ、つきなき程にて」


[訳] 晩年に、盛りがすぎ、不似合いな年で。


後世。後代。


出典大鏡 基経


「よのすゑになるままに、まさる事のみ出(い)でまうでくるなり」


[訳] 後世になるにつれて、すぐれたことだけが出てまいりました。









世の末のページへのリンク
「世の末」の関連用語

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

世の末のお隣キーワード

法人向けの高品質な翻訳サービス




世の末のページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2019 Printed in Japan

©2019 Weblio RSS