学研全訳古語辞典 |
よ-の-つね 【世の常】
分類連語
①
世間並み。普通。
出典徒然草 一四二
「衣食よのつねなる上に、僻事(ひがこと)せん人をぞ、まことの盗人とはいふべき」
[訳] 衣食が世間並みであるうえに、悪事をするような人を本当の盗人ということができる。
②
言うもおろか。当たり前過ぎる表現。
出典枕草子 一条の院をば今内裏とぞいふ
「なほいみじうめでたしと言ふもよのつねなり」
[訳] なんといってもほんとうにすばらしいと言うのも当たり前すぎる表現である。
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分類連語
①
世間並み。普通。
出典徒然草 一四二
「衣食よのつねなる上に、僻事(ひがこと)せん人をぞ、まことの盗人とはいふべき」
[訳] 衣食が世間並みであるうえに、悪事をするような人を本当の盗人ということができる。
②
言うもおろか。当たり前過ぎる表現。
出典枕草子 一条の院をば今内裏とぞいふ
「なほいみじうめでたしと言ふもよのつねなり」
[訳] なんといってもほんとうにすばらしいと言うのも当たり前すぎる表現である。
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