学研全訳古語辞典 |
このて-かしは 【側柏・児の手柏】
名詞
木の名。葉は表裏の区別がなく、小枝は手のひらを広げたような形状をしている。「このてがしは」とも。◆かしわとも栃(とち)の木ともいわれ、正確には特定できない。
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木の名。葉は表裏の区別がなく、小枝は手のひらを広げたような形状をしている。「このてがしは」とも。◆かしわとも栃(とち)の木ともいわれ、正確には特定できない。
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