学研全訳古語辞典 |
-しほ 【入】
染色するとき、布を染料に浸す回数を数える。また、酒を何度も醸造を重ねて芳醇(ほうじゆん)にする、その回数を数える。「紅(くれなゐ)の八(や)しほの色」「八(や)しほ折りの酒」
ニュウ 【入】
⇒にふ
しお 【塩・潮・汐・入】
⇒しほ
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染色するとき、布を染料に浸す回数を数える。また、酒を何度も醸造を重ねて芳醇(ほうじゆん)にする、その回数を数える。「紅(くれなゐ)の八(や)しほの色」「八(や)しほ折りの酒」
⇒にふ
⇒しほ
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