学研全訳古語辞典 |
いり-あや 【入り綾】
名詞
舞楽(ぶがく)で、舞人(まいびと)が舞い終わって舞台から楽屋に退くとき、いったん引き返して改めて舞いながら退場すること。また、その舞。入り舞。
入り綾のページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
舞楽(ぶがく)で、舞人(まいびと)が舞い終わって舞台から楽屋に退くとき、いったん引き返して改めて舞いながら退場すること。また、その舞。入り舞。
入り綾のページへのリンク |
入り綾のページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |