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冴え渡るの意味

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さえ-わた・る 【冴え渡る】

自動詞ラ行四段活用

活用{ら/り/る/る/れ/れ}


一面に冷え込む。


出典万葉集 三二八一


「わが衣手(ころもで)に置く霜も氷(ひ)にさえわたり」


[訳] 私の袖(そで)におりる霜も氷(こおり)のように、一面に冷え込み。


一面に澄みきる。


出典更級日記 宮仕へ


「空さすがに隈(くま)なくさえわたりたる夜のかぎり」


[訳] 空はそうはいっても、やはり残る所なく一面に澄みきっている夜の間中。








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